ゲーム実況のスタイルは大きく分けて三種類!あなたはどんなタイプ?

 

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YouTubeやニコニコ動画などで活躍するゲーム実況者は、今や多くの子供たちの憧れの的です。中にはその憧れが目標へと変わり、自分自身が実況者になろうという方もいることでしょう。そんな方へ向けて、今回はゲーム実況者の実況スタイル大きく3つに分けて解説していきたいと思います。あなたにあったやり方を見つけられれば、あなたの人気も上がるかも?

ゲーム実況者の実況スタイルについて

個人的な考えになりますが、ゲーム実況者をカテゴリー別に分けると、

  1. 様々なゲームをプレイし、トーク力や自身のキャラクター性で視聴者を楽しませる元祖ゲーム実況者タイプ
  2. 自分がやりたいゲームをプレイし、自身とそのゲームの魅力を最大限に引き出すエンジョイ実況タイプ
  3. 一つまたは数種類のゲームに特化し、高度なゲームスキルで視聴者を魅了するプロゲーマータイプ

以上の三つに分けられると思います。続いてこの三つの実況スタイルを一つずつ解説していきます。

1.元祖ゲーム実況者タイプ

このタイプの実況者は基本的に同じゲームを長期間プレイすることはなく、話題のゲームから無料のフリーゲームまで様々なゲームを次々に実況します。

このタイプで代表的な実況者は

  • ポッキーさん…子供にも好かれそうなインディーズゲームから『Detroit Become Human』のような重厚なストーリーが魅力なゲームまで幅広くゲームをプレイする人気ゲーム実況者さん。優しい声が特徴で、女子中高生からの人気も高い。
  • キヨさん…こちらも幅広いジャンルのゲームをプレイしているゲーム実況者さん。地声は低音寄りのイケボですが声真似などをするときに出す高音ボイスにも定評がある。4人組ゲーム実況グループ『最終兵器俺達』の一人で、グループを作るきっかけにもなった人物でもある。
  • アブさん…親しみやすいトークが特徴のゲーム実況者さん。青鬼のような『避けゲー』には自信があるらしいですが、RPGを筆頭とした他ジャンルにはあまり自信がないそうです。(ただRPGの実況動画自体は多い)

などが挙げられます。上記の三人は全員「ゲーム実況者の顔」と言っていいほど超有名な方たちです。この実況スタイルはとにかく視聴者層が広いため、軌道に乗ることさえできれば他の実況スタイルよりも多くのチャンネル登録者や視聴人数を得ることができます。またゲームスキルよりもトークが重視されるため、ゲームスキルは並程度でも十分です。

しかし裏を返せば、卓越したゲームスキルを持っていたとしても、実況が下手だと意味がないということでもあります。また、このタイプの実況者は新規の参入が難しく、ライバルも多いです。

茨の道を進む覚悟が必要ですが、成功できた時の見返りは一番大きいです。

2.エンジョイ実況タイプ

実況スタイルに名前をつける時、一番悩んだのがこの実況スタイルでした。このタイプの実況者は、自分の選んだゲームをひたすらプレイすることで、そのゲームをプレイしている人から絶大な人気を得ることができます。

このタイプで代表的な実況者は

  • カズゲームズさん…マインクラフトを中心にプレイするゲーム実況者さん。マインクラフトの動画の数は再生リストを見る限り2,000本を超えています。自身が作成したワールドにいろんな人を招き入れています。
  • もこうさん…ポケットモンスターシリーズ、マリオカート、ぷよぷよなどをプレイするゲーム実況者さん。ポケモン実況はWiiで発売された『ポケットモンスター バトルレボリューション』から始めた。
  • しょうじさん…フォートナイトを中心にプレイするゲーム実況者さん。視聴者が思わず吊られてしまう笑い声とネタに全振した実況スタイルが人気を博した。動画班と呼ばれる動画撮影用のメンバーたちもそれぞれマスコット的人気がある。

などが挙げられます。この実況スタイルは、先ほど紹介した1のタイプよりは視聴者層が限定されてしまいますが、その分同じゲームをプレイする人たちから視聴されやすいです。また、自分がやりたいゲームを選んでプレイできるため、他の実況スタイルより楽な気分でやっていけます。

このスタイルのデメリットは、プレイするゲームの影響を受けやすいという点です。プレイするゲームのプレイ人口が減ると、それに比例して視聴人数も低下しますし、視聴者自身がそのゲームに飽きてしまうと、視聴されなくなってしまうこともあります。また、長期間同じゲームをプレイすることになるため、実況者自身がマンネリ化してしまうことも多いです。

他の実況スタイルと比べると、簡単に最初の一歩を踏み出すことができるので、最初はこのスタイルで始めることをおすすめします。

3.プロゲーマータイプ

プロゲーマータイプと銘打ってはいますが、これは私が勝手に名付けただけで、本当にプロゲーマーである必要はありません。

2のタイプの実況者がトークやエンタメ性を取り入れて視聴者を楽しませるのに対し、このタイプの実況者は自身の『強い』プレイングをクリップや配信などで披露したり、ゲームプレイの解説を行ったりします。

このタイプで代表的な実況者は

  • ハセシンさん…CODシリーズを中心にプレイするゲーム実況者さん。e-sportsの発展に向けて力になりたいということで自身が『隊長』を務めるクラン『Rush CLAN』にてe-sports部門を設立。自身も世界ランク1位を成し遂げるほどの実力者。
  • けんきさん…レインボーシックスシージを中心にプレイするゲーム実況者さん。プロゲーミングチーム『父ノ背中』の副リーダーを務めており、現在は大会メンバーとして大会にも出場している。
  • ダステル – DustelBoxさん…元バトルフィールドプロプレイヤーのゲーム実況者さん。現在はけんきさんと同じチームでレインボーシックスシージのプロプレイヤーとして活躍中。

などが挙げられます。このタイプに関しては、本来のゲーム実況の形とは少し違うものの、オンライン対戦ゲームの普及により、徐々にその需要が高まってきています。2のタイプより視聴者層が限られてしまうものの、その層からはさらに視聴されやすくなります。また、「ゲームがもっと上手くなりたい」、「自分のランクを上げたい」などの欲求を上手く利用した動画を一つ投稿するだけで、簡単に有名になるきっかけを作れることだってあります。

ただし、きっかけを作ることができても、その後の活動が残念なものであれば、すぐに視聴者は離れていってしまいます。握った手綱は絶対に離さない確固とした魅力が必要になるのは間違いありません。また、前提としてそのゲームに置いて相当の実力を持っていることの証明が必要です。大した実績もない人が「ここはこうするべき!」と言っても、誰も聞く耳は持ちません。まずはそのゲームのランキングや大会に置ける実績作りが必要です。

条件さえ揃っていれば、実況者になる一番の近道となるので、ゲームに自信のある人はこの実況スタイルで試してみてください。

まとめ

紹介した三つの実況スタイルはそれぞれ長所と短所があります。

  • トークや実況に自信があり、色んなゲームをプレイしたいなら1のタイプ
  • プレイしたいゲームが決まっていて、ずっとそのゲームを続けられる自信があるなら2のタイプ
  • そのゲームにおいて高度なゲームスキルや実績を持っているなら3のタイプ

というように自分にあったものを選びましょう。また、これは大まかに分類したらこうなるといった話であって、現在活動している実況者は各々自分の個性をしっかり持っています。他の実況者から学べることは学びつつ、自分だけのゲーム実況を行って行きましょう!

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ここまで見ていただきありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!

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